お天気サラダ

お天気サラダ

お天気は国の運命すら左右しています

13世紀の元寇の時、台風がこなければ日本の運命は変わっていたことでしょう。
208年の赤壁の戦いの時、風が吹かなければ孔明の火攻めの策は成功しなかったことでしょう。
壇ノ浦の戦いの時、途中で風向きが変わらなければ、日本の歴史は、今とは大きく違ったものになっていたでしょう。

お天気は個人の体調やを左右することもあります

「古傷がうずく、明日はきっと雨だ」

 

こんな台詞、聞いたことありませんか。
お天気と体調の関係は多くの人が実感しているようです。
この理由のひとつは気圧のようです。
日経ビジネスの中で、日本生気象学会幹事の福岡義隆さんは、こんなふうに話しています。

 

人間ひとりに空気の重さがどれくらいかかっているか知ってますか? 16トンですよ。それだけの圧力が常にかかっているわけですから、人間は空気の深海に住んでいるのと同じです。気圧が1ヘクトパスカル上下するだけで、人体はプレッシャーの変動をすごく受けるわけです。

 

16トンときくと、ただごとではないと感じます。
それだけの圧力を受けて生活しているわけですから、そのちょっとした変化が身体に影響を与えないわけがありません。
気温の変化もそうです。福田さんによれば、故小渕元首相が脳梗塞で亡くなられたのも、その前日から当時にかけて5℃〜10℃の気温変動があり、それが原因ではないかということです。

お天気は個人の心を左右することもあります

多くの人が「晴れている日は気持ちいい」と感じるでしょう。
逆に、曇ったり雨模様だと気分たちょっと落ち込むではないでしょうか。
これは、ただの「気分の問題」ではありません。
たとえば北米のロッキー山麓では「シヌーク」と呼ばれるフェーン現象が発生すると、人々の「いらいら」が増し、犯罪や自殺、交通事故などの発生数が上がると言われています。

寒い季節は空気が乾燥しがちなので乾燥肌や肌荒れに注意

空気が保持できる水分の量は気温によって違います。
気温が高いほうが、たくさん水分を保持でき、気温が下がるとその量は減ります。
なので、1日の中でも、昼間は空気がカラりとしていても、夕方になると湿気を感じることがあるわけです。
洗濯物やお布団を干すときも、夕方まで放っておくと、夕方の湿気を浴びてしまうことがあるので、夕方前に取り込む必要があります。

 

このように空気の水分保持量は気温によって異なるので、寒い季節の空気は乾燥しがちになります。
静電気で手がパチパチ、なんてこともありますが、身近の困りごととしては、乾燥肌や肌荒れでしょう。
保湿や肌表層のトリートメントに気をつけ、お肌にやさしい肌荒れ用化粧水などを用いるようにしましょう。

夏は暑さと紫外線

夏が近づくと注意が必要なのが暑さと紫外線です。
暑さは、いうまでもなく熱中症の原因にもなりますし、暑いと汗をかきますから、適宜な水分補給がなければ脱水症にもつながります。
そして、やはり熱中症は今では身近なトラブルになりつつあります。
これは、例年、死亡者もでるほどですから、ことに注意が必要で、屋外で日光のある場所ではもちろんのこと、室内にいても油断してはいけません。

 

そして、やはり屋外では紫外線が要注意です。
紫外線は皮膚にダメージを与え、メラニン色素の発生を促します。
これはシミやシワの原因にもなりますし、日焼けともいえど軽度の火傷ですから、場合によっては医療的な治療が必要になる場合すらあります。
そして、たびかさなれば皮膚がんといった重大な疾患の原因にもなります。
大切なのはやはり普段の紫外線対策や、ダメージを受けたならば、その後のケアになります。
市販品の中にも使えるアイテムがありますが、通販でならばディセンシアのサエルなど、紫外線&シミ対策アイテムなどが人気です。

 
 

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